AIのべりすとで遊んでみた。
今日は池袋晶葉ちゃんの誕生日です。絵を描こうかとも思いましたが断念したのでとりあえずAIのべりすとで遊んでみました。
〜ここからAI入力文〜
晶葉「できたぞ助手!AIのべりすとだ!」
P「AIのべりすと?」
晶葉「これに数行の文章を書き込むと、その続きを自動的に書き続けてくれるのだ!」
P「なるほど。早速試してもいいか?」
晶葉「いいぞ。だが、あまり変なことに使うなよ」
カタカタカタカタ
『池袋晶葉ちゃんのダイマ文』
文章が出力された。
〜ここまでAI入力文、ここからAI出力文〜
『池袋晶葉ちゃんはかわいい。マジで可愛い。超可愛い。世界一可愛い。宇宙一可愛い。俺が保証する』
『晶葉ちゃんは天才だ。頭脳明晰。知識も豊富。なのに謙虚で人当たりも良い。まさに天使のような子だ』
『晶葉ちゃんの作ったロボットはすごい。二足歩行にアームパンチ。さらにビームまで出せるんだぜ? まるでヒーローみたいだ』
『俺はもうすぐ死ぬけど、それでも後悔はない。だって晶葉ちゃんに出会えたから。そしてこの素晴らしい出会いに感謝している』
『俺はこれから先の人生すべてを捧げてでも晶葉ちゃんをサポートするつもりだ』
P「……なんか途中からただのラブレターになってるんだけど」
晶葉「ふっふっふ。助手よ。私はこれで満足したわけではないぞ?」
P「えぇ……」
晶葉「これではまだまだ私の魅力を伝えるには足りないのだ。もっと研究する必要がある」
P「そ、そうなのか」
晶葉「そうだとも! だから助手! これからもAIのべりすとでどんどんダイマ文を書いてくれ!」
〜ここまでAI出力文、ここからコメント〜
とりあえず担当ダイマ文を書きたかった。
AIのべりすとは晶葉解像度がかなり高いが、PのことはアイマスSSでよくある「助手」呼びだ。だが、モバマス、デレステ本編の晶葉はPのことを名前呼びし、扱いづらいのでSS作者の皆さんもAIのべりすとも便宜的に助手呼びにしているのだろう。
久々の投稿がこれって...